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Director by
SHIROKI HARUKA
広告の背景には思いがある
その感動を
共有したい
私は中学生の頃から韓国カルチャーの大ファン。韓国では、推しの誕生日を祝うためにメッセージ広告を出すファンもいるほど、一般の人と広告業界との距離が近く、実は私自身も、韓国留学の際に、仲間同士でお金を集めて広告を出したことがあります。

その時にやりとりをした広告代理店の方のプロとしてのアドバイスも素晴らしく、「広告の背景にはいろんな人の思いがある」ことを知り、とても感動的な経験をしました。
私も、そんな感動を分かち合えるような広告に携わりたいと思ったことが、この業界を目指したきっかけです。
お客さまの情熱に触れると
ワクワク感が
止まらない
ファブリックアーツでは、撮影からデザイン、システムにいたるまで、Webサイト制作における業務を一貫して担っているので、ディレクターの仕事を通じて、さまざまな知識を得ることができます。また、お客さまの業種も幅広く、いろんな業界のお話を聞かせていただけることも、この仕事の魅力です。

私はまだまだ知識も経験も浅いですが、お客さまの熱い思いに触れると、こちらまでワクワクした気持ちになります。見る人に、そんなワクワク感が伝わるようなコンテンツを作っていきたいと考えています。
未熟さを痛感しながらも
一つ一つの
経験を糧に
入社後しばらくは、上司について補佐的な業務を担っていましたが、1年目の終わり頃に、初めてディレクターとして独り立ちすることに。

企業にとってWebサイトは顔です。当社にご依頼いただいたからには、必ずご満足いただけるものにしようと、どのようなコンテンツがあればお客さまの強みをアピールできるのか、ユーザーが求めている情報を届けられるのか、繰り返し、繰り返し、悩み考えました。

最終的に、お客さまに喜んでいただけたことは大きな自信になりましたが、自分の未熟さを改めて痛感させられたことも事実です。一つ一つの経験を糧に、成長していきたいと思っています。

MY PROJECT 担当プロジェクト

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